ブログ運営

イケハヤがなぜブログで稼げなくなったのか?【僕なりに解説してみる】

※動画でも視聴できます

今回は「元ブロガーのイケハヤがなぜブログで稼げなくなったのか?【僕なりに解説してみる】」というテーマでお話ししていきます。

 

satojay
satojay
ついにイケハヤの解説をすることになりました(笑)

 

この記事を見ているということは、ビジネス系YouTuberとして活躍しているイケハヤさんをご存知だと思います。

知っている人もいると思いますが、かつてイケハヤさんは業界屈指のプロブロガーでした。

 

まだ東京で消耗してるの?

 

というブログを運営していて、一時期はブログ事業だけで年商1.5億円という凄まじい実績を残されています。

 

satojay
satojay
これはマジですごい!

 

ちなみに2020年2月現在では、ブログ名がなぜか「まだ仮想通貨持ってないの?」になっています(笑)

 

そういえば、イケハヤさんは一時期、仮想通貨アフィリエイトでかなり儲けていましたね。

Twitterでも軽くバズってました。

 

satojay
satojay
仮想通貨…僕は完全に乗り遅れました。

 

まぁそんなイケハヤさんですが、今は完全にビジネス系YouTuberになっています。

自身でも「プロブロガーと名乗るのを辞めます!」みたいな記事を出していましたよね。

ブログをやっている人間からすると、ちょっと寂しいですよね。

 

satojay
satojay
なんか寂しいよね。

 

それに、イケハヤさん自身、SEOはオワコンと公言していて「SEOの無理ゲー感が高まっていくこと自体は前からわかっていた話」とブログでも言っていました。

では、なぜイケハヤさんがプロブロガーを辞めて、YouTuberに完全に移行したのか?

それは、先ほども言いましたが、イケハヤさんのブログ自体がSEOで集客できなくなったっていうのが大きな要因です。

 

satojay
satojay
検索エンジンからイケハヤの文字が消えました。

 

もっと言うと、イケハヤさんの記事が上位表示しなくなった!って言う方が分かりやすいかもですね。

これは、イケハヤさんも分かっていて、自身のブログや動画でも言っていましたね。

 

では、なぜイケハヤさんのブログ記事が、上位表示されなくなったのか?

それは、今から解説する5つの原因が関係してくるのでは?と僕は感じています。

 

それを原因を今から解説していきたいと思います。

ちなみにこの記事を見ることで、イケハヤさんのように、ブログを撤退するまでの致命的な重症を負わずに済むようになりますので、最後までお読みください。(笑)

 

それと、この動画は完全に個人的な意見になりますし、イケハヤさんを尊敬しているからこその内容です。

そこらへんはご理解頂けたらなと思います。

 

イケハヤがなぜブログで稼げなくなった5つの要因

satojay
satojay
以下になります!
  1. 1記事あたりの情報量が少ない
  2. 記事のメンテナンスが皆無
  3. サイトの滞在時間が短い
  4. サイトの構造がバラバラ
  5. YMYLの金融系・投資系を扱っている

 

順番に解説していきます。

 

① 1記事あたりの情報量が少ない

イケハヤさんのブログを200記事以上、拝見させて頂きました。

 

satojay
satojay
勉強させていただきました!

 

気になる点としては、とにかく1記事あたりの情報量が少ないところ。

なかには、Twitterの引用しかない記事や1000文字も満たない記事が大量にありました。

 

satojay
satojay
衝撃でした!

 

イケハヤさんのブログスタイルとして、SNSからの流入を狙っている記事がほとんどなので、あえてサクッと読めるようにしていると思うんです。

でもね。これはSEO的にはよくないかなと感じました。

 

satojay
satojay
とくにTwitterの引用しかない記事って、かなりやばいな〜と思いました(汗)

 

結構古い情報なのですが、Googleの検索品質チームの一員でもある、マットカッツさんが、公言していたことを読み上げますね。

外部のサイトから少しずつコンテンツを引用し、それらを1つにまとめただけのコンテンツを作ることは良いことではない

引用元:YouTube

 

また、このようにも公言しています。

個別の記事からのコピーが大部分を占めているのなら、リスクが高いはんちゅうにおそらく入る。できることならやらない方が良い。

引用元:YouTube

 

さらには、

やっていることがただ単にほかの人(のコンテンツ)から引用しているだけなら、おそらくたいした付加価値がないだろう。

引用元:YouTube

 

厳しいお言葉ですね・・・(笑)

まぁつまり、単なる引用コンテンツはダメだよ!ということです。

なにかしら、付加価値をつけないと、順位が下がる可能性があるよ!ということです。

 

そう考えると、まとめネイバーとかウィキペディアとかは、マジで強い!ということになりますよね。

ちゃんと付加価値があるコンテンツが多数存在しているという証拠です。

 

satojay
satojay
wikiは神だよね!

 

ただ、イケハヤさんの場合、マジで引用だけのコンテンツが結構あるんですよ。

おそらくこれが、順位下落の1つの要因かなと感じています。

なので、検索順位をしっかりと維持したいのであれば、引用オンリーの記事は作らないようにしましょう。

 

② 記事のメンテナンスが皆無

イケハヤさんの記事を、数百記事以上みたのですが、とにかく記事のメンテナンスがされていないものが多かったです。

 

satojay
satojay
記事のメンテはマジで大事だよ!

 

例えば、動画を引用している記事があったのですが、たぶん動画を非公開か削除しているのか、リンク切れになっている記事がありました。

これだと、ユーザビリティが低いですし、コンテンツとしてはあまりよくない状態です。

 

satojay
satojay
リンク切れはすぐに直せるから直そう!

 

それにリンク切れしていると、ユーザーの利便性を損なう可能性があるため、ページ自体の品質が低下して、SEOにたいして悪影響になります。

ユーザーの利便性にかんしては、Googleもこのように公言していますね。

ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。

引用:Googleが掲げる10の事実

 

あとは、

検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する。

引用:Googleが掲げる10の事実

 

これらは、Googleが掲げる10の事実という記事と、ウェブマスター向けガイドラインに表記されています。

まだ見ていない方は、見ておきましょう。

 

satojay
satojay
Googleは神だからね!神の言うことは聞かないとね!

 

イケハヤさんは明らかにGoogleが提唱するものを無視していますね(笑)

 

あとは、2009年くらいの古い記事を見ると、情報がその当時のまま内容でした。

つまり、古い情報がサイト内にたくさんあるという状態です。

これはGoogleからしたら「けしからん!」って感じですよね。

 

satojay
satojay
これは僕からしても「けしからん」です!

 

Googleはキーワードによって、最新のコンテンツを検索上位に掲載する傾向があります。

 

たとえば、「イケメンランキング」というタイトルの記事があったとしましょう。

この場合、多くのユーザーは「最新のイケメンランキング」を見たいハズです。

なにも、2010年とかの古いイケメンランキングなんか見たくないと思うんですよね。

 

satojay
satojay
僕も最新の「カワイイ女優ランキング」を見たいもん!

 

こういう場合、Googleは最新のイケメンランキングを優先的に上位表示します。

つまり「イケメンランキングのように、情報自体が毎年のように変化する」コンテンツは、メンテナンスが必要なんです。

 

イケハヤさんのコンテンツの多くは、ビジネス系のトレンド情報になります。

ビジネスは毎年のように変化しますので、古い過去記事はまったくの無価値になってしまいます。

 

satojay
satojay
古い過去記事は必要ないよね!

 

この場合、古い記事を削除、またはリライト修正してアップデートさせないと、当然ながらGoogleの評価は下がります。

イケハヤさんのサイト内の記事は、このような無価値で古い記事が大量にストックされています。

これだとやっぱり順位を落とされても仕方がないのかなと思います。

 

③ サイトの滞在時間が短い

これに関しては、僕の憶測にはなります。

イケハヤさんが運営しているサイトのアナリティクス情報を見たわけではないから。

 

satojay
satojay
憶測ですいません…

 

ですがおそらく、サイトの滞在時間が短いのかなと感じました。

なぜなら、記事内に内部リンクがほとんどないからです。

また、情報量も少ないので、それに比例して、より滞在時間が少なくなっているのでは?と感じました。

 

ちなみにサイトの滞在時間というのは、ユーザーがどれだけ、サイト全体を通して滞在したかを表す言葉です。

「滞在時間が長い=Googleの評価が高い」というわけではないと思いますが、短いより長い方がいいに決まっています。

 

同時に、コンテンツの情報量が少ないので、直帰率も高いのでは?と感じています。

直帰率というのは、たとえばユーザーが、検索エンジン経由で記事に入って、そのページしか読まずに、帰っていった割合のことを指します。

これが直帰率です。

ちなみに「直帰率が高い=Googleの評価が低い」ということではないです。

 

satojay
satojay
ここから大事なのでしっかり読んでね!

 

ただ、直帰したユーザーの行動によって、順位が大幅に下がると仮説しています。

たとえば、ユーザーが、検索エンジン経由で記事に入りますよね。

でもそのページには求めていた情報が無かったとします。

 

この場合、ユーザーは検索エンジンに戻り、検索をし直します。

この一連の行動こそ、評価を下げる要因になっているのではと仮説しています。

なぜなら、ページ自体の質が良ければ、ユーザーはわざわざ検索エンジンに戻ることはしないからです。

 

質の良い記事だったら、そのページを読み終えて、満足してスマホを閉じると思うんです。

ですが、イケハヤさんの記事って、ニュース的な要素が多いですし、情報量も少ないので、検索をし直すユーザーがかなり多かったんじゃないかなと感じました。

 

これによって、Googleから「このページはユーザーの検索意図を満たせていないんじゃないか?」と判断されたと仮説しています。

あげく低品質なコンテンツとして、評価されたのでは?と分析しています。

 

satojay
satojay
これは「動的評価」と呼ばれているので、ブログ運営者は覚えておきましょう。

 

ちなみにですが、直帰率や滞在時間のSEOにかんしては、今のところGoogleから公式発表はありません。

あくまでも僕の仮説ということなので、そこはご理解いただければと思います。

 

ただ、肌感として、直帰率や滞在時間、または検索し直されるユーザー行動は、SEOの評価対象に入っているのは?と感じています。

つまり、イケハヤさん記事は、情報量が少ないですし、内部リンクもほとんどないので、検索をし直すユーザーが多いという仮説です。

 

アナリティクスを見ていないので、なんとも言えないのですが、おそらくそうかなと僕は感じています。

なので、今後ブログを運営をするのであれば、検索し直されるコンテンツは作らず、ユーザーを深く満足させる高品質なコンテンツが必須ということです。

 

検索し直されないコンテンツの作り方にかんしては、ここでは割愛させていただきますね!

多分、オンラインサロンのメンバーには共有していきます。

 

④ サイトの構造がバラバラ

イケハヤさんのブログのトップページを見ると分かるのですが、新着記事が羅列されているだけの超シンプルなトップページとなっています。

 

satojay
satojay
シンプルイズベストなんだけど…

 

これは、イケハヤさん独自のスタイルなのですが、現在のGoogleでは低評価判定を食らう可能性があります。

なぜなら、Googleのクローラーが適切にページを評価できなくなるからです。

 

クローラーというのは、Webサイトの情報を収集するためのロボットです。

このロボットがサイト内をクロールすることで、作った記事を正しく評価してくれます。

クローラーが適切にクロールできないと、サイトおよび、ブログ記事を正しく評価してくれません。

 

satojay
satojay
ここちゃんと理解しておこう!

 

しかもイケハヤさんのように、大規模なブログは、クローラーの最適化が必須条件です。

ですが、イケハヤさんのブログスタイルだと正しくクローラーが回っていないのではないか?と感じています。

 

Googleのクローラーが全てのページを適切に判断できるように、綺麗なサイトを設計しないといけません。

クローラーの最適化を行うには、

  1. カテゴリーページを作る
  2. 内部リンクで記事同士をつなげる
  3. トップページを最適化
  4. パンくずリストの表示

など、様々な方法があります。

SEOで長く生き残るためには、サイト構造をしっかりと考える必要があります。

 

satojay
satojay
新規記事を作るより、構造を見直した方がSEO的に良いよ!

 

おそらくイケハヤさんは、Twitterのフォロワーが20万人以上いますので、Twitter経由でブログにアクセスを流すことができます。

なので、サイト構造にかんしては、そこまで深く考えていなかったのでは?と思いました。

 

⑤ YMYLの金融系・投資系を扱っている

イケハヤさんのブログのアクセスが落ちたのは、YMYLの影響がかなり大きかったのではと感じています。

 

satojay
satojay
僕たちの悩みの種でもあるYMYL…

 

YMYLというのは「Your Money Your Life」を略したものです。

人々の健康や幸福、安全、経済的安定など人生に大きな影響を及ぼす情報を含むページのことをYMYLページと呼びます。

 

このYMYLページにおいて、専門性・権威性・信頼性がないサイトは、上位表示できなくなったんですね。

つまり、専門家や経験を積んだ人で、さらには信頼できる情報源でない限り、Googleは「人の人生やお金」に関わるようなジャンルで情報を提供するのはダメということです。

これはGoogleガイドラインに明記されていますので、また見ておいてください。

 

イケハヤさんのコンテンツは、仮想通貨やFX、投資関連の記事が多数ありました。

おそらく、これらコンテンツの影響で、大幅に順位を落としたのでは?と仮説しています。

 

YMYL領域での発信は、専門性・権威性・信頼性がない場合は、できることならやめておいた方が良いです。

イケハヤさんのコンテンツですら、順位が落ちたのですから、ブログ初心者なんかは特に手を出す領域ではないかなと思います。

 

もちろん、イケハヤさんのように、SNSからの流入がある程度、見込めるのであれば、挑戦するのもありですね。

まぁ、YMYL領域のジャンルに挑戦するのであれば、まずはSNSでファンを獲得して、その後からブログに誘導した方が早いかもですね!

 

まとめ

ということで「イケハヤさんは、なぜブログで稼げなくなったのか?」についてお話ししていきました。

まとめていきます。

  1. 1記事あたりの情報量が少ない
  2. 記事のメンテナンスが皆無
  3. サイトの滞在時間が短い
  4. サイトの構造がバラバラ
  5. YMYLの金融系・投資系を扱っている

以上になりますね。

イケハヤさんはSNSからのブログに誘導するのが、非常に上手いので、このようなSEOを意識しなくても、良いのかな?なんて思ったりもします。

あの類い稀なマーケティングセンスがあるので、ブログを活用して今後も活躍するんじゃないかなと、感じています。

 

まぁイケハヤさんが、ブログを辞めたことに関しては、非常に寂しい感じなんですけどね。

とはいえ、YouTuberとして月100万円くらい稼いでいるみたいなので、まぁそこは「すげ〜な」というところですね(笑)

\ 1333人が参加中 /

詳細を見る ▶︎

【※期間限定】

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。